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福島県の湯めぐり第二弾(2日目 新野地 幕川 横向)
福島県の湯めぐり第二弾(1日目 奥土湯 川上)の続きです。


この日の立ち寄り湯一軒目は、新野地温泉、相模屋旅館です。

P1000684.jpg

近くに野地温泉「野地温泉ホテル」があり、こちらと比べると「新」野地温泉とついているこちらの方がむしろ昔っぽい作りです。

日帰り入浴時間(10時~15時)が始まって間もなく行ったのですが既に何人かお客さんが来ていました。

P1000678.jpg

この階段を下りた先に、内湯と露天風呂が男女それぞれ一カ所ずつあります。


内湯入り口は男女別に分かれているのですが、露天は奥に進んでから男女別に左右分かれていくので、ちょっと見、混浴か!?という感じでわかりにくいかもしれません。


内湯はこんな感じです(この写真は男湯)。
P1000681.jpg

P1000683.jpg

共同浴場のような昔ながらのあたたかい雰囲気で、入ってきた皆さんとこの近くの温泉談義。
みんな温泉大好きでうれしいですね。


露天風呂は噴き出す水蒸気の迫力を耳と目で楽しめます。

P1000680.jpg

お湯は白濁した硫黄泉で「温泉」感たっぷり。内湯より露天の方が少し熱かったです。


新野地温泉相模屋旅館
福島県福島市土湯温泉町野地2
日帰り入浴 500円
受付のおばあさんがなんだか癒し系です。





次に寄ったのは幕川温泉です。
国道115号から分岐したぐにゃぐにゃ道をしばらく走ります。

P1000698.jpg

こちらには二軒の旅館があり、両方とも日本秘湯を守る会の会員宿。

今回は吉倉屋旅館に行きました。
この旅館の温泉は内湯と露天風呂が玄関を入って左右に分かれてあるのですが、その他に内湯とつながった露天風呂もあり、つまり男女合わせると6つのお風呂があるのですね。

内湯の洗い場もそこそこ数があり、体を洗ったりするにも快適です。
こちらも硫黄の匂いのお湯なのですが、新野地とはまた違い、透明のお湯の中に大量の湯の花が舞っています。

今回、女湯はほぼ貸し切り状態でした。


露天はこちら。
P1000685.jpg


天気が良くて、景色も最高。標高が1300mと高くなっているので、紅葉も始まってますね。
P1000690.jpg


内湯。ちょっと写真では見づらいですが、奥にもうひとつの露天風呂です。
P1000691.jpg


お湯の温度は内湯の奥の露天風呂がぬるめで他の二つはちょっと熱めでした。

パンフレットによると源泉は単純泉鉱泉と単純硫黄泉の二種類です。

幕川温泉 吉倉屋旅館
福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1-10
日帰り入浴 500円


幕川温泉の近くには「幕滝」という滝があり、遊歩道を徒歩15分で見られるということなので行ってみました。

P1000703.jpg

この遊歩道、最初はなだらかな坂を何となく下っていくのですが、途中のアップダウンが結構激しいので、なめてかかっちゃいけません。
ヒールのある靴では厳しいと思います。

がんばって歩いた甲斐あって、見事な滝が見られました。
P1000713.jpg

気持ちいい水しぶきにすがすがしい空気。何かいいことがありそう!




幕滝を往復して少々汗をかいてしまったこともあり、もう一箇所、立ち寄り湯に行きました。


今回の旅行、最後の立ち寄り湯は 横向温泉下の湯 滝川屋旅館
前回の福島県訪問で行った、横向温泉 中の湯旅館 の近くです。
中の湯の「頭の良くなる霊泉」に対し、下の湯は「婦人の名湯」らしい。

P1000722.jpg


こちらは現在、建て直し中です。

P1000721.jpg

駐車場にあった車もお客さんではなく工事業者のものっぽいし、見るからに通常営業はしていなさそうな様子。
でもここまで来たのでせっかくだからと、夫が宿の人に尋ねてみたら、震災後、源泉温度が35℃まで下がってしまったけれども、それでもよければ日帰り入浴はできるとのことで、工事中の正面玄関とは別の入り口を案内していただきました。



お風呂は内湯で、女性専用風呂と混浴風呂に分かれていますが、混浴のほうを貸切で使わせていただきました。

温泉分析書が木製です。

P1000720.jpg


35℃ということでしたが、上面がシートで保温されていたので意外と温かい。
真ん中に仕切りがあり、入り口側がぬるめで奥の源泉の湧出する周辺は温かめです。

P1000714.jpg


ゆっくり入っていると、体に気泡がついてきます。そして、足元からも源泉が湧いていて、たまにポコポコ出てきます。
天井は高めで、広々した感じ。(以前行った青森県の蔦温泉をちょっと思い出します)

ぬるめだから、というだけではなく、本当にリラックスできてゆっくり入っていたくなる雰囲気に包まれていました。



宿の方によると、震災により、源泉に水が混入するようになったようで温度が下がってしまったということでした。
今は工事中ということもあり、積極的には広報はしていないけれど、以前からのお客様等からコンタクトがあれば、湯温の事などご了承いただける方には来ていただいているそうです。


本格的に宿泊が再開されるのは来年になりそうです。湯温との兼ね合い等で冬のうちは難しいようです。

建てかえも、できるだけ昔の形を残せるように進めているそうで、江戸時代から代々続いている温泉を守りたい、という心意気を感じました。


ぜひ、次回は泊まりで来たいです。


横向温泉 下の湯 滝川屋旅館
福島県耶麻郡猪苗代町大字若宮字下ノ湯甲2970
日帰り入浴 500円



今回は直前に思い立っての突然の旅でしたが、全体的に大満足です。


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ΛΛ
ミ・・ミ
昨年(22年)の福島県内の温泉レポもよろしければ、どうぞ。

福島県の温泉に行きました(1日目 横向、微温湯)
http://mikeyuki.blog81.fc2.com/blog-entry-71.html

福島県の温泉に行きました(2日目 赤湯 野地)
http://mikeyuki.blog81.fc2.com/blog-entry-72.html

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【2011/10/13 00:19】 温泉のこと | トラックバック(0) | コメント(2) |
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comments
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ごぶさたしています~
 ドタバタ、あれこれ…なんともあわただしい毎日で、ブログ更新もサボりっぱなしでした。

 懐かしい地名に、うち震えています~
川上温泉、野地、新野地、横向、幕川…この辺りは結構通いましたよ~
 土湯の一番奥の山の中に「不動湯」って言うのがあってね~そこに行ったら、いきなりでっかい黒トラ君がお出迎えしてくれました!夜中にお風呂に行くと、途中から先導してくれて、一緒にお部屋まで…そして、朝まで我々の部屋で寝てましたよ。
 いい旅を楽しんでくださいね!
 あたしも、また行きたいな~
【2011/10/23 20:04】 URL | coonumber1 #-[ 編集] |
--Re: タイトルなし--
>coonumber1さん

こんにちは。お元気ですか。

行かれたのですね、不動湯! 気になっていたのですよ。

川上温泉へ行く道沿いに、不動湯へ徒歩で行ける道の入り口があったのですよ。
直線距離だと近そうですが車だと道一本迂回しなければいけなかったのと、歩くにしてもどの程度の山道なのかわからなくて心配だったので、次回行ってみようと思って見送ったのでした。

ニャンコさんが迎えてくれたのですかi-237
今度はぜひぜひ行かなくては。建物も趣がありそうですよね。

あの近辺の温泉、近い所に色々ある上にどれも秘湯心をくすぐる、良い湯がいっぱいですよね♪

コメントありがとうございます。
【2011/10/24 23:45】 URL | umeneko #-[ 編集] |
please comment













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