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岩手県花巻近辺~鶯宿 立ち寄り湯
一つ前の記事 岩手県 大沢温泉へ行ってきましたの続きです。


途中で通った錦秋湖。急に水位が上がったのか、水没した木の上部だけが湖面から飛び出して不思議なことになっています。

kinshukoP1010320.jpg


まずは大沢温泉に近い鉛温泉 藤三旅館へ…
ところが、藤三旅館は残念ながら清掃時間にかかっており、今は混浴の白猿の湯しか入れず、女性は難しそうということで断念。
現在、営業は継続しつつ、湯治部の一部の建物を建て替え工事中です。宿の方に聞くと高級棟(!)が建つとか。

P1010314.jpg
↑せっかく来たので外観の写真だけ撮らせていただきました。
前回訪問時の写真を引っ張りだしてみると、確かに、奥に映っている建物のあたりが、ない。
2013fujisan.jpg

上記の写真は近くの橋から撮ったもので角度が違うのですが、宿の正面向かって右側が、今は更地になっています。

前回は湯治部の「かじかの湯」に入ったのですが、ホームページを今見ても載っていないところをみると、あのあたりが取り壊されたのでしょうね。あれが最初で最後の入浴だったんだなあ、と思うと感慨深いです。



そして次の目的地、湯田温泉郷へと、桜は咲いているけれど雪は残っている道を走ります。

zansetu.jpg


行ったのは温泉郷の中では奥の湯ともよばれる、湯川温泉 高繁旅館。
3階の玄関から入り、2階の湯へ案内されます。
日帰り入浴は300円です。

takasigeP1010326.jpg


エレベータで降りると2方向に分かれて2箇所の温泉があり、まず高繁旅館といえばこれだろうという黄金風呂へ入りました。

効能です。
「老衰」って!
ougonburo.jpg

以下、先客の方がいたので浴場内の撮影ができなかったため、文章のみでご紹介します。

黄金の湯は外側がもくもくっとした扇形のような(わかりにくい!表現力に難ありですね)浴槽で、タイル張りのタイルが金色です。そのタイルもすり減り、つや消しっぽくなっています。

浴槽の中心部がやや深めなのも特徴的です。
黄金の湯というのは、その昔山菜採りにきた男性が発見した金勢様にちなんでいるのでしょうかね。

もう一箇所、たぶん黄金の湯より新しく建てられたと思われる大浴場があります。こちらは天井が高く自然光が差し
込み明るい内湯で、ガラス扉で露天風呂に出ることができます。
露天風呂は、近隣の民家から見えてしまいそうで、ちょっと落ち着かなかったです…。


泉質はナトリウム塩化物・低張性弱アルカリ性高温泉。

ほのかに塩味のする、無色透明の湯です。
このお湯、お風呂をあがった後も、しばらく汗がひかないのです。とにかくぽかぽかと温まる、よいお湯でした。


休憩スペースの通路には昔の宿写真や歴代のパンフレット等が展示されています。昔は茅葺の宿だったそうです。
タイムスリップして行ってみたいなあ、と思いました。




今回の温泉の締めくくりは、鶯宿温泉。湯川温泉から湯田に戻って、ほぼ一本道で行けるのが驚きです。

行ったのは石塚旅館。確か、自炊専門宿と聞いており、日帰りの受け入れの有無が不明だったので恐る恐る確認に行
った所、OKでした。
一人200円。
自炊のお客様も滞在しているようでした。

isizuka.jpg


お手洗いは「ボットン」でしたが、清潔にしてあるからか思ったほどにおいはしません。

脱衣所に入ったところ誰もおらず、男女とも貸しきり状態でした。

isizukadatuijoP1010337.jpg


浴槽の広さは、そうですね…3,4人くらいは入れますかね。

P1010331.jpg

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湯は、熱い!!
女湯は、カランは湯と水が一箇所ずつで浴槽からは離れている。加水に使えそうなホースは無し。

が、蛇口の数からすると明らかに多い洗面器。
(バラバラの洗面器も、写真にするとなんだか可愛いですね。)


熱い湯が苦手な私が、この熱々の湯にどうやって入ったか、というと…

並んでいたこの大量の洗面器を利用したのです。
洗面器数個に水を張り、一気に浴槽に投入。返す刀で、ならぬ、返す洗面器で浴槽をかき回し、今だ!(ドボン)

なお、念のためながら、水を準備する間にかけ湯は済ませていました

そして、男湯にはホースがあったそうです。


こちらが男湯。作りは女湯とほぼ反転タイプです。
というか、元々一つの浴槽だったのを分割したのでしょうか。
isiotokoyu.jpg


泉質はアルカリ性単純温泉で、杉の根源泉。鶯泉館や加賀助と同じ源泉です。

熱いので入ると最初はビリビリくるのですが、無色透明のきれいな湯です。何か好きです。
ここのお湯で締められたのはよかったなあ。



入り口には、昭和50年代製造と思しき自販機が。
「ベルミーコーヒー」とか「サワーホワイト」とか、見慣れない飲み物が並んでいますが稼動はしていない模様です。
P1010340.jpg



帰りに盛岡市内、上ノ橋横にある米内の冷麺をいただき、帰路へ。
前沢牛でスープのだしをとっています。辛味の強めなキムチをお好みで加えていただきます。おいしいです。

reimen.jpg

同じく米内のすき焼き弁当
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【2014/05/21 19:32】 温泉のこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
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