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山形県 五色温泉と山深いあの辺りへの旅(その1)~含 飯坂温泉日帰り
夏も終盤なこの時期に出掛けたのは山形県の五色温泉。


以前、飯坂温泉に行った時に立ち寄り入浴で露天風呂に入り、景色といい泉質といいとても良く、宿泊者専用の内湯も気になり、今度は泊まりで行こうと思っていたところです。

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このあたりは行き止まり一軒宿だらけの秘湯地帯で、宿泊はもちろん、立ち寄りもいろいろ楽しめそうな魅力的な場所です。

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先ほど、前回は飯坂温泉に行った時に寄ったと書きましたが、そう、山形県の五色温泉は福島県との境界に非常に近いところに位置します。
関東方面から車で向かう時は福島飯坂インターが最寄りということで、途中で飯坂温泉にも寄らない手はありません。
今回唯一の温泉街のある温泉です。

立ち寄ったのは共同浴場の八幡(やはた)の湯。
こじんまりした建物で、敷地のなかでもやや奥まった所にあるので近くに来るまで「どこだろう?」と探してしまいます。
近所には、名前の由来となったと思われる八幡神社と、同じ並びに「ニューふるさと」という古くて新しい感じのお店の看板があります。

(以下、写真をクリックすると拡大表示されます。)
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中の券売機で入浴券(200円)を買い入場。
脱衣場にはお財布が入るくらいのサイズの小型ロッカーがあります。

飯坂温泉といえばとにかく熱いという印象だったので、何より私は「入れるか!?」ということを心配しつつ浴槽のお湯に触れてみたのですが、意外にも程よい熱さでした。

楕円形の浴槽の中央に湯口があり、前後二方向に湯が注がれています。さすがに湯口からの湯は熱い!
その横には、細長い塩ビパイプが二本、浴槽に渡してあり、何だろうと思ったのですが、どうやら、熱すぎるときには湯口よりも直径が大きめのこのパイプを繋げて、浴槽の外にお湯を誘導することにより温度調節をするみたいです。

水で埋めるんじゃなく各温泉でこういう風に湯温を調節する工夫っておもしろいですね。

私以外のお客さんは入れ替わり立ち替わり常時3、4人はいらしたのですが、皆さん地元の方のような雰囲気でした。
普段着で気軽に訪れる、日常の生活の場になっているのを感じます。


次に寄ったのはこちら。
P1010454 (1024x768)

以前行った時にもお買い物をした川又食肉店のコロッケと唐揚げの美味しさが忘れられず、今回も訪問。

唐揚げの提供は15時半からということで、コロッケと夕食後のおつまみ用にチャーシューを買っていきました。

コロッケはできたてのうちに頂きましたがやっぱり美味しいです。近所にあったら通うのにな。



それから、五色温泉へ向かいます。

何せ山の中の宿なので、少しコンビニで飲み物と食料を買っていこうと思ったのです。
が、行けども行けどもコンビニが無い。道(国道13号線)はどんどん市街地から遠ざかり、ますます店なぞ無さそうな雰囲気になって来て、とうとう五色温泉へ分岐する交差点まで着いてしまいました。

この先、五色温泉方面へ行ってしまったらコンビニがないことは確実。

飯坂温泉で調達してこなかったことを激しく後悔しながらそのまま13号線を米沢市街方面へ走り、ファミマまで行くことになりました。

やっと着いた五色温泉。

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温泉は、一度本館を出て歩いた所にある露天風呂(ここは立ち寄り入浴もできる)と、本館の内湯(時間で男女入れ替えとなる、それぞれ違った趣のある湯)があります。
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泊まったお部屋は、こちら。(ちょっと暗く写ってしまいました)

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部屋の窓からは、目に鮮やかな緑。遠くの山々も見渡せます。
実はこの記事の冒頭の写真が、部屋からの景色なのですよ。紅葉の時期なんて、最高なんでないかと(=最高なのではないかと←思わず北海道弁が!)思います。

テレビはロビーにはありますが各部屋にはありません。また、トイレも全部屋にあるわけではないのですが、今回泊まったお部屋にはついていました。



食事は、食事処で。
米沢牛ステーキコースです。

他の宿泊客の方との兼ね合いもあったのか食事時間を指定され、ちょっと早いような気もしないでもなかったのですが、こんなに早い時間からお酒を飲んだりできるのもまた贅沢。

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よい牛肉にはワインを合わせたいなあと思いますよね。
ワイン、あります!(赤・白グラスワイン 800円)

お肉以外は山菜や刺身など。シャキシャキした歯ごたえの山菜(かなあ?)がおいしかった。

米沢牛はお好みでおろしポン酢をつけていただけるようになっています。よく旅館で出てくるステーキは2,3切れくらいが多いと思いますが、こちらは食べ応えもあり、なおかつ脂の味が上品なのです。
これはぜひご飯と食べたい!!ご飯が出てくるのが本当、待ち遠しかったです。


お風呂は、露天風呂がこちらです。

木造りの湯屋がいいですね。
脱衣所、浴槽とも屋根があり、でもお風呂からの景色は隔てるものがない、半露天のような感じです。

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露天風呂の湯加減は、ゆっくり入っていられる絶妙な湯温です。
この広さの湯を独り占めって、ちょっとうれしかったです。
お湯は透明。

肌あたりがとても良いお湯です。木の浴槽も気持ちいい。湯上りの肌は、すべっとします。

駐車場の側から見た露天風呂の建物がこちら。高低差もあり木の陰なのであまり見えていないですが。
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内湯は二つありますが、まずこちら。
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泉質が露天風呂と違うかな?と思いました。露天風呂のほうは浴槽に析出物の堆積はなく、浴槽の床が少しぬめるような感じなのですが、内湯はぬるっとした感じはなく、代わりに薄茶色の析出物が浴槽の縁や床に固まっています。鉄のような香りも少しします。
内湯の方の温泉分析書を見るのをすっかり忘れてしまったのですが、オフィシャルサイトを見ても「炭酸水素塩泉(お風呂によって異なります)」とありますね。


もう一か所の内湯は先ほどの内湯よりも広く、洞窟風。浴槽が手前と奥で仕切られていて、奥のほうがより熱め。

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そして、こちらの浴室、なぜか出入り口のドアが二つ並んでいるのですが、もしかして昔は二つに(男女別とか?)分かれたお風呂だったのかもしれません。だからなのかシャワーの設置も多めです。

内湯は朝と夕の2回、男女が入れ替わります。
なので、ちょっと時間をずらせば両方入るチャンスはふんだんにありますね。

朝食はこちらです。

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写真の中の赤いのと緑色のは飯坂ラジウム玉子。二色展開? 

と思ったら、後で飯坂温泉の観光パンフを見たところ、3色らしいです。中身は多分、一緒でしょう。

朝食の味噌汁の具が私の苦手なアレでしたが、全体的には美味しく、満足です。


朝食後に部屋に戻ったとき、布団が片づけられていなかったのもうれしかった!

それにしても、何でしょうねーこの飲みっぷりはねー…。
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そして、五色温泉のお湯の効果なのでしょうか。帰ってきてから1週間以上たちますが、夫のあせもが、消えました

五色温泉 宗川旅館
山形県米沢市板谷498
電話0238-34-2511
http://www.goshikionsen.jp/


ではでは、一つ後の記事 翌日の立ち寄り湯の記事に続きます。


にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村 ところで、この五色温泉の近くに、新五色温泉というところもその昔(宿の方によると30年くらい前では?とのこと)あったそう。ご存知の方はいるでしょうか…?
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【2014/09/07 13:54】 温泉のこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
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