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(続)山形県 五色温泉と山深いあの辺りへの旅(その2)~滑川温泉と姥湯温泉
翌日はJR奥羽本線の板谷駅の付近まで下りて、日帰り温泉です。

前日は?→前回の記事山形県 五色温泉と山深いあの辺りへの旅(その1)~含 飯坂温泉日帰りの続きです。


まずは、一度行ってみたかった姥湯温泉へ向かいます。


噂はかねがね聞いていたのですが、この姥湯温泉に行く道がすごいです。
細くうねる山道を、上る上る…。

「事故があった所にだけ、ガードレールがあるんだよ」とニコニコ顔で結構怖いことを言い出すオジサマの言葉を思い出します。
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名物なのかな?切り返し看板。
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宿が近づくにつれ、車内にいても硫黄の香りが漂ってきます。

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到着です。ですが、ここからさらに少し歩きます。
吊り橋を渡って、また上る。
ubayuturibasi (1024x768)

受付で入浴料金を支払い。立ち寄りでは入れるのは露天風呂のみで、建物内の立ち入りは宿泊者だけのようです。
日帰り入浴は600円也。

ubayugate (1024x768)

この山奥に建物を建てて、いろいろな物資を運んできて、施設を維持するのって、かなりお金もかかるでしょうね。
P1010516 (1024x768)


P1010520 (1024x768)

写真左が混浴、右が女性専用露天風呂でした。

混浴は、あまり人が多かったら諦めようと思ったのですが、駐車場の車の数から比べると大したことがなかったです。
前日泊まった宿でほかのお客様方(みんな、還暦以上だったような…)にも、姥湯の混浴露天の景色はすごいのでぜひ入ってみるとよい、と勧められていました。
せっかくなので混浴と女性専用と両方に入浴。

女性専用風呂はこちらです。
P1010512 (1024x768)

josei(1024x768).jpg
joseida (1024x768)

お湯は硫黄臭プンプンの白濁した温泉。味は、酸っぱ苦渋い!?結構びっくり味でした。

温泉分析書には味が「収れん味」と書いてあるのですよ。へえ、収れん味っていうんだあ。


景色は、雄大というしかありません。よくこんな場所にこんな立派な宿を、お風呂を作ったものだなあと感服するばかりです。

姥湯温泉 桝形屋
山形県米沢市大沢姥湯1
TEL:090-7797-5934(案内所の電話番号が別途有。http://www.ubayuonsen.com/オフィシャルサイト参照)



次に、滑川温泉 福島屋へ。
こちらは、2回目の立ち寄り利用です。日帰りの料金は500円です。

P1010525 (1024x768)



前回は雪が所々に残る季節でしたが、今回は夏。緑の中、ゆっくりとお湯につかる幸せ。

前回は入れなかった岩風呂(露天風呂)が女性専用時間帯だったので入浴しました。

泉質は硫酸塩泉で、乳白色のお湯です。
どの湯も他にお客様がいたため、内部の写真は載せられませんでした。

代わりに私のお気に入りの温泉本の中から、滑川温泉の豆知識を。

以下、引用
-------
この湯治宿の歴史は古い。約五〇〇年前の寛保2年、大沢の郷士斎藤盛房がこの付近の川を渡るとき岩石で滑り倒れ、手に熱い石を感じ温泉の湧出を発見した。そこから「滑川」と称されるようになったという。約二二〇年前の宝暦13年、上杉藩主の許しを得た笹木正直氏が福島屋旅館を開湯、現在の若主人笹木和夫氏は一三代目。当時は米沢屋旅館と二軒の湯治宿があって福島方面のお客は当館へ、米沢方面のお客は米沢屋へ泊まるしきたりであったという。

美坂哲男「いで湯行脚三千湯」(山と渓谷社)95~96頁 より
-------
↑この本も1999年発行ですので、年数等は当時のものです。
米沢屋もあったんですね。山形県にあるのにどうして「福島屋」っていうのだろうと思っていたのですが、そんなわけだったのですね。

こちらの売店には「滑川温泉」とでかでかと書かれたTシャツが売られていて結構気になっています。
宿泊して立派な「ナメガワー」(?)になれた暁には買おうかな。

こちらの岩風呂は、脱衣場が浴槽から見て入口側ではなく奥側になっており、混浴時間帯に関しては、女性はバスタオルがなければハードルは高いかもしれません。

滑川温泉 福島屋
山形県米沢市大字大沢15番地
電話(衛星電話) 0238-34-2250
オフィシャルサイト(昔の絵葉書による宿の様子等の紹介が楽しいです。)
http://www.namegawa-fukushimaya.com/index.html
次に行ったのが、夫が地図で見つけてぜひ行きたいと希望していた笠松鉱泉。
力を入れてお勧めしたい(笑)ためちょっと字数が多くなりそうなので、次の記事をご覧ください。


そうそう、宿を除いて今回唯一の外食、米沢ラーメンがおいしかったので紹介します。

お店は、上杉神社の近くにあります。駐車場のオレンジの看板を目印に探すとわかりやすそうです。
桂町さっぽろ
山形県米沢市松が岬3-5-31

あっさり系の中華そばですね。好きな味です。
yonezawaramen.jpg

yonezawaramen~01 - コピー


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【2014/09/07 15:17】 温泉のこと | トラックバック(0) | コメント(0) |
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